デッサンに必要な道具6選

以前、デッサンは独学より良い教室に通ったほうがいいよ!
と言いましたが、
「まわりにデッサン教室がないねん」
「通う時間(お金)がないねん」
という方もいらっしゃると思います。

通える通えないは人それぞれなので、
絶対通ったほうがいい!と言いっ放しなのは
ちょっと乱暴な気がしていました。

いい機会なので、デッサンで学んだことを
共有していこうかなぁと思います。

私自身デッサンを始めて
まだまだ学ぶことはあるけど、
それでも伝えられることはあるだろうし、
学んだことをこうやって文字に起こすことは
復習にもなりますしね^^

ということで、さっそくですが、
デッサンをするにはまず道具を
そろえる必要があります。

どの道具が何のために必要なんだ?
ということを交えて紹介していきます。

デッサンに必要な道具はコレ!

①えんぴつ

デッサンといったら鉛筆のほかに、
木炭とか色彩デッサンなどありますが、
まずは鉛筆デッサンがいいと思います。

ポピュラーだもんね、という理由のほかに、
鉛筆ってとても優秀な画材で、
柔らかい硬い、軽い重い、色が濃い薄いなど、
いろんな表現ができるんです。
なので、まずは鉛筆を用意しましょう。

濃さは私の場合、3H~5Bまで持っています。
実際使うのは3Bまでが多いです。
3Hや4B、5Bはよっぽど白いか真っ黒でない限り使わないかな?

あとは、Fもけっこう使います。
Fって何なん?というと、HとHBの中間の濃さと硬さの鉛筆です。

デッサンってトーンで表現するので、
文字を書く用途だと謎の存在だった
Fも活躍します。

②消しゴム(棒、四角、練りゴム)

消しゴムは下記の3つを使います。

  • 四角
  • 練りゴム
  • 棒消し

四角い消しゴムは今手元にあるもので十分です。
ただ、砂消しゴムとかザラザラしたものは
紙を傷つけるので避けたほうがいいです。

次に練りゴムですが、練りゴムは丸めたあと
尖った部分を作って細かい部分を消したり、
伸ばして広範囲を消したり、
転がして消したり、
いろんな使い方をします。

そのため、自分の手で扱いやすいサイズに
ちぎって使うことができるようなタイプがオススメです。

写真は実際に手頃サイズにちぎって
使ってる練り消しです。
使い込んでるんで黒い^^;
でも、まだまだ使えます。

棒消しゴムについては
オススメの消しゴムについて
紹介したときにも触れたのですが、
棒消しゴムもいろんなデザインがでていて、
個人的には四角型よりも丸型のほうが
広く消したりピンポイントで消しやすいので、
丸型をオススメします。

あと、硬さと値段ね。
硬いより弾力があるほうが消しやすいですし、
値段も100円くらいでちょうどいいものがあります。
私が使ってるやつも安いのですが、
使いやすくて気に入ってます♪

③カッター

これもなんでもOK。
文具屋でもホームセンターでも、
どこでもあるやつでいいです。
ちなみに私はコンビニで買いました。

ただ、鉛筆を削るためのもので、
やたら大きいものは使いづらいし危ないので、
図工で使ったようなカッターが使いやすいです。

④ほうき

次にご紹介するのはほうきです。
消しゴムのカスをサッサと払うためのアレです。
羽ぼうきなら見たことある、あるいは
持ってる人もいるかもしれません。

手で払えばいいじゃん?と思われるかもしれませんが、
鉛筆って紙に炭を乗せて描くものだから、
手でサッサと払うと炭が広がって
せっかく描いた絵が汚れちゃいます;
あれは悲しい;;(経験済)

なので、できるならほうきも手に入れたほうがベターです。

羽ぼうきを持ってる人はもちろん
それでOKですが、私が持っている
刷毛もいいですよ!

個人的には刷毛のほうがカスが取りやすいのと、
多少手荒に扱っても大丈夫なので好きです(笑)

⑤測り棒

さて、お次は測り棒です。

デッサンをしてる人とか、そういう描写のとき、
手に鉛筆を持ってるのをよく見ると思います。

あれ、何をしていると思います?
カッコつけてしてるんじゃないですよ^^

何をしているかというと、
モチーフの大きさや距離を測ってるんです。

デッサンってけっこう理詰めですからね。
モチーフの位置情報をくみ取って
紙に絵をおこしていきます。

実際どうやって測っているのかは
今回は割愛するとして、
鉛筆よりも楽に測れるのがこの測り棒です。

これを使って、モチーフの距離や大きさの他に角度も測ります。

慣れてきたりベテランになると、
測り棒を使わなくても正確にモチーフの位置情報を
掴めるようになる(かな?)と思うのですが、
初心者のうちは、これは必須アイテムです。

⑥画板

デッサンをするときは紙を固定させる必要があります。

画材屋で画板を買うのが一番いいかな?とは思いますが、
ホームセンターで買ったりとか、
何か手ごろなものを用意する場合は、
怪我しないようにケバだってるところを
ヤスリでこするなどしてくださいね。

デッサンに高い画材は必要ない

鉛筆デッサンに使う道具を一通りご紹介しました。

どうでしょう、
思ったより道具いるのね!?
とか感じた方もいるでしょうか?

ただ、使う道具を良く見てもらうと、
どれも安価なものをそろえています。

デッサンは、べらぼうに高い画材をそろえなくても
手軽に手に入る画材で描けるのがうれしいところです♪

よっしゃ!!描くでーー!!!
と、意気込んで高いものをそろえなくても、
まずは手近にあるものから始めてみてください。

私が上記にあげた道具を一気にそろえることができなくても、
究極デッサンは紙と鉛筆があればできるし、
とにかくまずは描いてみましょう^^

今まで学んだことをまとめながら、
デッサンのやり方とかコツを
随時アップしようと思います。