自己アピールに特別な経験は不要! 大事なのは自分の考えを自分の言葉で伝えること

自己アピールは悩ましいですよね、

だってほとんどの学生は

「すでに企業してこれだけ実績を出してます!」

「なぜそこに日本人!?みたいな場所に住んでいて、毎日がサバイバルでした!」

とか、そんな経験はしてないと思います。

経験値はだいたいみんな一緒。

 

「そうだよ、だから何をアピールしたらいいかわかんないんだよ。」

と思った方もいるかもしれません。

 

でもね、経験値はだいたいみんな一緒がキーなんです。

 

 

Fランだろうが、東大だろうが、経験値はだいたいみんな一緒です。

 

じゃあ、何で差がつくのか?

ちょっと考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

なんとなく答えが出ましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは、『物事に対して、自分の考えをどれだけ持って、どのように行動したか』です。

 

大事なことなのでもう一度いいます。

『物事に対して、自分の考えをどれだけ持って、どのように行動したか』。

 

 

今までの生活で、何をどう考えて行動したか、どういった理由で今の大学を選んだか、

そして今何をしたいのか。

さらにいえば将来何がしたくて、そのために今何をしているのか。

 

 

これさえ言えれば、体験談はバイトだろうがサークルだろうが、

親の手伝いだろうがなんでもいいです。

 

逆に、

「就活に有利そうだからボランティアやっとこう」

「差をつけるために留学しとこう」

は無駄です。

薄っぺらいのはだいたいバレます。

 

それだったら、平凡な日常を濃く送っている人のほうが魅力的です。

あるものにハマッて自分で情報掻き集めて作ってみたとか、

バイトでは常に効率よく正確に仕事するためにトライアンドエラーを繰り返し、

こんなに仕事ができるようになったとか。

 

そこには「自分で考えて試行錯誤してみて、こんな実績が出ました」というものがあることと、

その人のあり方が見えてくるから魅力になるし、他人と差をつけることになってくるんです。

 

 

「ハマッてるものなんてない」「何もやってない」と言われるとちょっと考えちゃうけど、

そういう自分を受け入れちゃって、じゃあどうしよう?と考えることから

スタートするのも一つの手です。

何がいいか分からないからとりあえず何かやってみる、そこから試行錯誤する。

その過程だって経験だし自己アピール材料になるはずです。

 

 

そして、何より、自分の考えや思いを自分の言葉で語ること。

 

 

形式ばった言葉なんかいりません。

つっかえてもいいです、どもってもいい。

一生懸命な心からの言葉は伝わります。

 

 

面接指南書にあるような、「この時はこう言う」なんていりません。

相手の質問内容をよく聞いて、

自分の言葉で、自分の考えを伝えてください。

 

 

面接は会話です。

採用側は、将来一緒に働くかもしれないあなた自身を知りたいんです。

 

相手も人間なので、テンプレで固められちゃうと、あなたが見えなくて不安になっちゃいます。

「ほんとにこの子で大丈夫かな?自分自身を見せてくれたあの子の方がよさそうかな・・・」

って。

 

 

業界や職種にもよりますが、高圧的な態度だったり、

一生懸命話してもあまり聞いてくれない場合は、その会社に固執しなくていいです。

そんな嫌な思いをした会社で働きたくないでしょ?

 

 

「なんとなく雰囲気が嫌だな・・・違和感があるな・・・」という直感が働いた人も、

そのカンは信じていいと思います。

頭で考えるより直感のほうが正確なのはよくあることなので。

 

 

面接官があなたを品定めしようというのなら、

あなたも面接官を通して会社を品定めしましょう。

 

 

自分が働く会社なんです。

自分の言葉で会話して、納得する話し合いの場にしてください。

 

あ、そうだ。あと笑顔。

笑顔は大事にしてください。

 

営業スマイルはしなくていいんですが、

自然な笑顔って特に相手が安心するんですよ~。

普段の会話を思い浮かべれば分かりやすいと思います。

ガチガチに硬い顔してる人より、

ニコニコしてる人の方が話しやすいですよね。

 

 

どうでしょう?ちょっとは気が楽になったでしょうか?

ガチガチやったけどなんか前に進める気がするわ!と思ってもらえたらうれしいです^^